今回は思ったことをそのまま書いていきますね。
まず、いじめはいじめられるほうが悪いと言うのならば、どうしたらいじめを受けなくて済むかをいじめを受けている子に教えるべきです。もちろんどこかに集めるのはプライバシーの観点からよくないので、映像講義などをすべきです。僕は教育学の中でどのようにいじめを見て問題視していたか分かりました。その内容をここでお伝えすることはできませんが、この話を自分がいじめられているときに聞きたかったです。
申し訳ありませんが、以下の内容は本当に病んでいて調子悪い方は見ないでください。調子がよくなったら見てくださいね。
次に学校の思い出は終わった後に代わりうるということです。最近僕は昔の学校の友達とSNSで話すことが多いです。その中には学生時代話すような仲ではなかった人以外もいます。こういう人と仲良くしていると自然と学校に行っていたことがいい思い出に変わってきます。ですからそういう日が来るかもしれないと、辛い中、楽しいと思えない中で学校に行っている方には伝えたいです。でも本当につらいなら無理せず逃げてください。