昨年の改元の時、
令和の時代の僕の筆箱の主役たちという記事を出して筆箱の中身を世代交代させると言いました。しかし実際はほとんど進んでいません。実はフリクションはまだバリバリ活躍中で、消しゴムも変えていません。短い鉛筆はようやく使う機会が減りました。
そして平成に買った替え芯などは多数あります。フリクションや軸タイプの消しゴムの替え芯などです。中には8パーセントへの増税の前に駆け込みで買ったものもあります。意外と塾などでもらったものもありなかなか使い切れません。まだ"平成の在庫の処分"は続きそうです。
カラーシャーペンの記事もいつになったらできるのやら。
明日よりまた学校が始まるので少しは文房具を使う機会ありそうです。