本日は即位礼正殿の儀で祝日です。改めまして天皇陛下のご即位をお祝い申し上げます。
めでたい日にふさわしいか記事どうか分かりませんか、本日は「負けたときは」というタイトルでお送りします。日本の学校では負けたときにリベンジを求める教育が多いです。それは部活でも勉強でも運動会みたいなものでもそうです。
もちろんリベンジすることを完全否定する気はありません。ただ何が何でもリベンジをする必要はないと思います。例えば上京したものの会社でうまくやっていけず、昇給しないあるいはリストラで貧困に悩む人もいます。日本の教育だとどうしても負けは認めず、東京に残り貧困に苦しみつつリベンジしようとする人が多いようです。しかし負けを認めて、別の道を選んで成功する人もいるようです。
学校も同様です。周りも高校まで卒業すること(場合によっては大学まで卒業すること)を求め、不登校を認めない場合もありますし、子どももそういう雰囲気の中で無理していこうとしてしまいます。しかし学校は合わないと割り切って、予備校に通うようになりそこで成績を上げて志望する大学に行って成功した人もいます。もちろん学歴に関しても一般論と言っていいと思います。学歴や資格はあったに越したことはないですが、ただこれも受験失敗した時こそ自分の人生を見つめ進路を変えるのはありだと思います。それは「逃げ」かもしれませんが、逃げることで成功する場合もあります。
こんなことを成功してない僕が言っても説得力に欠けると思います。だからこそ僕は夢をかなえて、成功して皆さん納得してもらいたいと思います。僕はこれからも夢をかなえるために全力を尽くすのでよろしくお願いします。